男として、父として〜664g超低出生体重児、NICUとその後〜

父親になるとはどうゆうことなのか、体験と共に綴ります。664gで生まれた超低出生体重児のNICUでの記録とその後を父親目線でお伝えします!

ただただ、シンガポールに行きたい話。

最近お気に入りの

コンビニパンは

NEWDAYS

チョコチップパンです。

 

こんにちは。

 

今週月曜日~金曜日は

妻とフトシが布団にいる時にしか

お目にかかれておりません。

 

妻とまともに話したのは

フトシの夜泣きで起きた時に

今日の出来事を聞いたくらい。

 

 

 

あー、シンガポール行きたい。

 

シンガポールいきたい。

 

シンガポールに住みたい。

 

シンガポールマーライオン

 

あーんってやりたい。

 

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こちらは、2年前に行ったときの写真ですが

こんなにきれいなシンガポール

原因不明の嘔吐に見舞われたのが懐かしい。

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海外行きたい、海外住みたいっていているわりに

インド行って、

高熱を出したり

 

 

アメリカに行って、

甘いものを摂取し続けなければ体調を崩すという謎の病に侵されたり

 

 

意外に脆弱なのですが。

 

 

 

それにしても、シンガポールに行きたい。

 

 

いきなり、海外へのあくなき夢を語り始めてしまいました。

すみません。

 

 

 

先週日曜日、

夫婦でこれからの生活について話をしておりました。

 

2人とも海外志向が強く

 

前々から

「行きたいねー」

「やっぱり英語圏かなー」

「北欧いいねー」など

漠然と話をしておりましたが、

 

先週日曜日は、具体的に国の名前が上がりました。

 

それが、シンガポールです。

 

これには訳があります。

 

理由は2つ。

・できるだけ医療が整備されている所

多民族国家であること

 

 

医療については

フトシはこれから20歳になるまで

3か月~半年に1度目の検査を受ける必要があります。

その検査を受けることができる国として、シンガポールは良い方であると思います。

(この辺まだ調べられていないですが・・・w)

 

 

多民族国家については、

いよいよ血迷ったわけではありません。

私の見た目が、父に似て

東南アジア系だからではありません。

 

ネパール人にネパール人と勘違いされたからでもありません。

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(間違えられた当時の写真、半笑いですが、この後高熱を出しています)

 

 

 

 

 

 

フトシを育てることと

自分たちの成長の為に重要だと思ったのです。

 

フトシが生まれてきて

私達夫婦は「少数派の不安」というものを

痛いほど感じました。

 

NICU(新生児集中治療室)の情報は少なく、

周りを見渡しても私達のような体験をした方は少ないという状況。

 

 

そんな体験をしたからこそ、

色々な境遇の人や違いを認め合わなければならないと

強く思うようになりました。

 

そして、フトシにも

自分がその少数派であることを認め

その中でたくましく生きていってほしい。

 

その他の自分と違う人を認めることができる

人間になってほしい。

 

そんな思いが、沸々と湧いてきております。

 

 

そんなわけでシンガポール

実際に色々な国の人

色々な境遇の人と向き合う機会を増やす事ができる良い場所であると思いました。

 

それは私達夫婦の成長の為にも

とても良い事であると思います。

 

何てことをほんのちょこっとだけ

お腹の奥底で考えています。

 

 

それがいつになる事やら

 

いけるのか、いけないのか。

 

今は誰もわかりません。

 

そうなればいいなー

なんて思う、今日この頃。

 

 

最近フトシがよく笑うようになりました。

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今朝も、

私が寝起きでニコっとすると

ニコっと返してくれました。

 

超かわいい。

超かわいい。

超かわいい。

 

明日は、1日フトシと一緒に過ごそう。

 

end