読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

男として、父として〜664g超低出生体重児、NICUとその後〜

父親になるとはどうゆうことなのか、体験と共に綴ります。664gで生まれた超低出生体重児のNICUでの記録とその後を父親目線でお伝えします!

病院からの突然の電話!肝を冷やすとは、この事か!

オイシックスという

食材宅配システムがおいしすぎて

普通の買い物ができなくなりつつある

今日この頃、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?

f:id:yokotedaichi:20160813114824j:plain

 

 

こんにちは。

 

今週は、

私の誕生日もありつつ(写真後方の飾り付けは妻)

仕事も忙しつつ

 

 

なんてのんきなことを言っていられない一週間でした。

 

 

突然病院から連絡を受けたのは

月曜日の10時45分、会社での会議中でした。

 

 

この突然の電話は、

基本的に良い知らせはありませんから

すぐに悪い知らせであると察知しました。

 

 

「目の検査の結果、状況が思わしくありません。

同意が得られ次第、すぐに治療をします」

 

 

電話の1時間後には妻と合流し、病院へ向かいました。

 

 

目の検査は、

3週間前から毎週月曜日に行っていました。

 

 

早く生まれた赤ちゃんは、

呼吸が安定してきたり

肉づきがよくなって来たりしたら目の検査を始める事ができます。

命が安定したら、細かい部位に移っていくというわけです。

 

1週目、2週目と目の検査はパスしていたので

大丈夫かなと思っていましたが、

今週の検査で異常が見つかりました。

 

 

“未熟児網膜症”

 

 

普通満期で生まれてきた赤ちゃんは

お母さんのお腹の中で、栄養をもらい

網膜の血管が目を覆うようにして伸びてきて

正常に視力を得る事ができるようです。

 

 

フトシの場合は、

早く生まれてきたため、

網膜の血管がまだ伸びておらず

検査をしながらその伸びを確認していきます。

 

 

しかし、今週の検査の結果、

その血管が伸びていないという事がわかりました。

 

 

図のように網膜の血管の伸びを

ZONEⅠ~Ⅲで識別します。

 

f:id:yokotedaichi:20160813114839j:plain

 

フトシは、ZONEⅡで伸びが止まっており

緊急に治療が必要という判断でした。

 

 

 

治療は、レーザーを使い血管が止まっている部分を刺激し

伸びを促すというものです。

 

 

担当の先生の都合もあり、

4時頃治療が始まりました。

 

 

体力が持たない為、約1時間の治療となりましたが

術後の先生の報告を聞いて、度肝をぬかれました。

 

 

「左目に約900発、右目は約200発のレーザーを打ちました」

 

 

 

やばすぎる・・・・・・

 

 

 

どんな単位がオーソドックスなのか全くわからない。

 

 

 

ちなみに、翌日に右はもう900発撃ったそうです。

 

 

レーザー・・よくわかんないよ・・・・・。

 

 

 

 

とはいえ

フトシは相変わらず元気で

呼吸器を一生懸命外そうとします。

 

泣きわめくようにもなりました。

 

体重1146g(祝)

 

身長36㎝

 

順調ですね。

 

目は経過観察が必要ですが、

その他の健康状態は良好との報告を受けています。

 

本当に、一つ一つゆっくりですが

乗り越えていくわが子を見ていると

心の底から元気をもらいます。

 

 

相変わらず病院からの電話にはビビッてしましますが

これまでと同様

どんな困難にも、

明るく前向きに立ち向かっていきたいと思います。

f:id:yokotedaichi:20160813115556j:plain

(目の治療後でちょっと腫れぼったいフトシ)

 

 

NICU

N・・何を

I・・言っても

C・・しょうがない、だって

U・・産まれたんだから!

 

 

 

 

誕生日を迎え、

いつになったら年相応にみられるようになるのか

未だにわからない、土曜日のお昼!

 

 

end

 

 

赤ちゃんのための童謡0歳~2歳半用

赤ちゃんのための童謡0歳~2歳半用