男として、父として〜664g超低出生体重児、NICUとその後〜

父親になるとはどうゆうことなのか、体験と共に綴ります。664gで生まれた超低出生体重児のNICUでの記録とその後を父親目線でお伝えします!

妻の実家で3時間にも及ぶ大激論・・・・・・

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休みの日は

ヒゲを剃らない派です。

最近10年ほど使っている

電動シェーバーから

親父の匂いがしてきましたが

誰か勝手に使っていませんか?

 

 

こんばんは。

 

 

 

 

先日妻の実家に行っている

という話をしましたが

この5月の三連休は

すべて妻の実家にいました。

 

 

 

口を開けて待っていれば

コーラを流し込んでくれる

そんな、良い義父と義母です。

 

 

 

 

妻の実家では、

よく皆で、ダイニングテーブルを囲んで話をします。

 

義父と義母はお酒を嗜みながら

私と妻はコーラを飲みながら。

 

ある時には、妻の弟も交え

これ朝まで行くなと思った会もありました。

(午前2時までの大激論でした w)

 

 

うちの妻は、過去の回想話が好きすぎて困りますが

義父と義母は、ニコニコしながら妻の話を聞いています。

 

非常に人格者の二人ですので

私の話もニコニコしながら聞いてくれます。

 

フトシが生まれるにあたり、

勉強に励んでいる私ですが

妻にプレゼンをしたことがあります。

 

 

そのプレゼンを、今回は義父と義母にもしてみました。

本の内容を要約しただけのパワーポイントを使いながら。

  

 

 

 

その内容が、こちら。

(学力の経済学)

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例えば、

 

ご褒美のあげ方。

学力が向上するご褒美のあげ方で

正しいと思う方はどちらですか?

 

①テストで良い点数をとったらご褒美

 

②読書をしたらご褒美

 

 

 

 

 

 

正解は②。

理由は、テストで良い点を取る“やり方”を知らない子どもにいくら「良い点を取れ」といっても学力は伸びません。

しかし、読書をするという明確な“やり方”を示す事で確実に知識がついていきます。

よって、ご褒美という動機づけを借りて、子どもの学力を伸ばせるのは②です。

 

 

 

次に、

褒め方。

子どもかけっこで一位をとったとします。

正しいと思う褒め方はどちらですか?

 

①足が早いね。すごい。

 

②たくさん練習したもんね。よくやったね。

 

 

 

 

 

 

 

正解は②。

理由は、①は能力を褒められているのに対し、②は努力を褒めています。

もし仮に、子どもが次の機会に一位を取れなかったとします。

①で褒められた子は「自分には能力がない」と思い、②で褒められた子は「努力が足りない」と思います。

能力に頼る子どもではなく、努力に活路を見出す子どもの方が、伸び代が大きい事は目に見えています。

 

 

 

と、まあ、

こんなようなことを

30分ほどプレゼンしたわけです。

 

 

 

 

そのあと、3時間にも及ぶ大激論に発展するわけですが

なぜ、大激論になったかというと

義父も義母も子育ての答え合わせをしていたからです。

 

 

 

ちなみに、この「学力の経済学」は

統計データをもとに結論をだすような書き方をしています。

つまり、私的な見解ではないので説得力があります。

 

そんな、データを受けて、

2人は妻や妻の弟の育て方を思い出しているようでした。

 

 

これ、なんか、いいなと思いました。

 

 

もちろん、失敗したな

とか

もっとこうしておけば良かったと思うことなんて

いっぱいあったと思います。

 

 

でも、今こうしてプレゼンを聞きながら

自分たちの歩みを思い出して

次の世代を迎え入れる準備をしている。

 

 

娘夫婦に経験則を語ることができる。

 

 

それを聞いて、娘夫婦も関心させられる。

 

 

 

義父や義母だけが過去の経験を話すのではなく

私たちも「こうしたいな〜」ってことを話す。

 

 

 

良い時間でした。

 

 

 

 

そこに、議題があれば

家族の話は相当深いものになります。

 

 

 

 

自分の実家でもしなければ

と思う、

 

5月5日 こどもの日 の夜。

 

 

end